伝統的工芸品織物
秩父銘仙
ちちぶめいせん
秩父銘仙(ちちぶめいせん)とは
産地:秩父銘仙は埼玉県の産品です。
分類:織物・被服・布製品・履物(織物)
登録:伝統的工芸品
- 産地
- 埼玉県
- カテゴリ
- 織物・被服・布製品・履物
秩父銘仙の読み方・産地(どこの県?)
秩父銘仙は「ちちぶめいせん」と読みます。
秩父銘仙は埼玉県の産品です。
秩父銘仙の歴史
埼玉県の秩父地方は山に囲まれて稲作に向かず、古くから養蚕で栄えてきました。その織物の起源は、知々夫彦命が住民に養蚕と機織りを伝えたという伝承にさかのぼるといわれます。規格外の繭を活かして織られた「太織」と呼ばれる丈夫な野良着が秩父銘仙の前身で、明治41年(1908年)には秩父出身の坂本宗太郎が「ほぐし捺染」の技法で特許を取得しました。大正から昭和初期にかけて女性の手軽なおしゃれ着として全国に広まり、最盛期を迎えます。平成25年(2013年)に国の伝統的工芸品に指定されています。
出典: ちちぶ銘仙館「秩父銘仙とは」
公的な登録情報
- 伝統的工芸品100年以上続く技術・技法でつくられる、経済産業大臣指定の工芸品です。
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