地域団体商標
吉野杉箸
よしのすぎばし
吉野杉箸(よしのすぎばし)とは
産地:吉野杉箸は奈良県の産品です。
分類:工芸品・かばん・器・雑貨
登録:地域団体商標
- 産地
- 奈良県
- カテゴリ
- 工芸品・かばん・器・雑貨
吉野杉箸の読み方・産地(どこの県?)
吉野杉箸は「よしのすぎばし」と読みます。
吉野杉箸は奈良県の産品です。
吉野杉箸の歴史
吉野杉で酒樽の材料をつくると、どうしても使いきれない端材が出ます。それが捨てられるのを惜しんで、明治のはじめに考案されたのが吉野の杉箸です。林業と製材が暮らしを支えてきた土地ならばこその、木を余さず使う知恵だったといえます。原料はその後、樽丸材から、建築用に製材した後に残る間伐材や外側の端材へと移りましたが、箸をつくるために木を伐るのではないという成り立ちは今も変わりません。防腐剤を用いず杉や桧の天然のままを生かす作り方も、この由来と地続きのものです。
出典: 吉野町「製箸業」
指定されている商品・範囲
吉野産杉材を使用し、同地方で生産された杉箸
公的な登録情報
- 地域団体商標「地域名+商品名」の商標。産地の組合等が特許庁に登録した地域ブランドです。商標登録第5165413号権利者: 吉野杉箸商工業協同組合奈良県下市製箸協同組合
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