地域団体商標
吉野割箸
よしのわりばし
吉野割箸(よしのわりばし)とは
産地:吉野割箸は奈良県の産品です。
分類:工芸品・かばん・器・雑貨
登録:地域団体商標
- 産地
- 奈良県
- カテゴリ
- 工芸品・かばん・器・雑貨
吉野割箸の読み方・産地(どこの県?)
吉野割箸は「よしのわりばし」と読みます。
吉野割箸は奈良県の産品です。
吉野割箸の歴史
きっかけは、酒樽の材料をとる樽丸割の作業場にありました。文久2年、四国の巡礼僧・杉原宗庵が吉野地方の樽丸割を見て、大きな杉の木が余材として残っているのに着眼し、これを利用して杉箸を作ったと伝えられます。以後、山の材を生かす形で製箸が根づき、明治10年には島本忠雄が小判型・丁六型、明治40年頃には小間治三郎が利休型の割箸を考案しました。大正5年頃には天削型のわりばしが、同じく杉樽丸林業の余材を用いて発達します。昭和29年頃には桧のわりばしの生産も始まり、山の恵みを無駄にしない発想が産地を支えてきました。
出典: 吉野製箸工業協同組合「割り箸の歴史」
指定されている商品・範囲
吉野地方に産する杉又は檜を材料とする吉野地方で生産・加工された割箸
公的な登録情報
- 地域団体商標「地域名+商品名」の商標。産地の組合等が特許庁に登録した地域ブランドです。商標登録第5118592号権利者: 吉野杉箸商工業協同組合吉野製箸工業協同組合
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