地域団体商標
若狭塗箸
わかさぬりばし
若狭塗箸(わかさぬりばし)とは
産地:若狭塗箸は福井県の産品です。
分類:工芸品・かばん・器・雑貨
登録:地域団体商標
- 産地
- 福井県
- カテゴリ
- 工芸品・かばん・器・雑貨
若狭塗箸の読み方・産地(どこの県?)
若狭塗箸は「わかさぬりばし」と読みます。
若狭塗箸は福井県の産品です。
若狭塗箸の歴史
小浜に伝わる話では、小浜藩の漆塗職人であった松浦三十郎が中国の漆器づくりに着想を得て、小浜湾の海底の様子を文様に写したことが起こりとされます。卵の殻や貝殻、金銀の箔を用いて研ぎ出す技法が整うと、小浜藩主の酒井忠勝がこれを「若狭塗」と名付け、藩を挙げて手厚く保護しました。その後、塗箸の生産が産業として確立していきます。漆を塗り重ねる塗り込みや艶を出す磨きなど工程は十以上に及び、アワビの貝殻や卵の殻、松葉を置いて研ぎ出すことで独特の模様が生まれます。現在、塗箸の全国シェアは約8割を占めるといわれます。
出典: 箸のふるさと館WAKASA「若狭塗の歴史」
指定されている商品・範囲
福井県小浜市産の塗箸
公的な登録情報
- 地域団体商標「地域名+商品名」の商標。産地の組合等が特許庁に登録した地域ブランドです。商標登録第5067438号権利者: 若狭塗箸協同組合
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