伝統的工芸品地域団体商標人形・こけし
江戸木目込人形
えどきめこみにんぎょう
江戸木目込人形(えどきめこみにんぎょう)とは
産地:江戸木目込人形は埼玉県・東京都にまたがる産品です。
分類:おもちゃ・人形(人形・こけし)
登録:伝統的工芸品・地域団体商標
- 産地
- 埼玉県・東京都
- カテゴリ
- おもちゃ・人形
江戸木目込人形の読み方・産地(どこの県?)
江戸木目込人形の歴史
木目込人形のルーツは、江戸時代中期の元文年間(1736〜41年)の京都にあります。上賀茂神社の神官家に仕えた高橋忠重が、柳の木で人形をつくり、衣裳の端切れを木の溝に挟み込んだのが始まりとされ、当初は柳人形や賀茂人形などと呼ばれていました。布地を木目に「きめこむ」作り方から木目込人形と呼ばれるようになり、江戸で独自の発展を遂げた江戸木目込人形は、雛人形などの節句人形として受け継がれ、昭和53年(1978年)に国の伝統的工芸品に指定されました。
出典: 東京都産業労働局「東京の伝統工芸品 江戸木目込人形」
指定されている商品・範囲
東京に由来する製法により東京都荒川区・足立区・墨田区・台東区及び埼玉県さいたま市岩槻区で生産された木目込人形
公的な登録情報
- 伝統的工芸品100年以上続く技術・技法でつくられる、経済産業大臣指定の工芸品です。
- 地域団体商標「地域名+商品名」の商標。産地の組合等が特許庁に登録した地域ブランドです。商標登録第5026443号権利者: 東京都雛人形工業協同組合岩槻人形協同組合
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